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賃貸業における高齢者問題

今のところコロビビは新築に特化した不動産投資をしているので、入居者には高齢の方はいらっしゃいません。

しかし今後ボロ戸建てや築古物件、更には「高齢者専用のシェアハウス」も視野に入れているので、高齢者の入居も十分考えられます。

実際は、ほとんどの場合、問題は無いのでしょう。

しかし父が認知症だったので、認知症の方の問題行動については他の方よりは分かっているつもりです。

なので最近よく「車での徘徊や事故」が報道されていますが、高齢者だけで住んでいたらこんなことはこれからも起こるだろうと感じています。

というか、事故になるから報道されるのであって、本当はいろいろな問題が既に起こっている筈です。

コロビビも父が徘徊するようになったらもう仕事を辞めて同居するしかないな…と思っていました。

なのでその時期を出来るだけ先延ばしに出来るように最新の薬での治療を続けていました。

結果、徘徊を始める前に父の寿命が来た訳ですが、癌が分かってから認知症の薬を飲まなくなると確実に認知症の症状は進みました。

幻覚などもあったみたいでしたが、決してそれを否定しないで一緒にその話につきあったりしていました。

もし初期の段階で気付かず薬を飲んでいなかったら、すぐこの状態になっていたんだなと思ったものです。

しかも認知症に対する知識がなければ、ただただ驚き嘆くだけで、この状態を受け入れたり対処したりすることもできないでしょうね。

なので高齢者だけで住んでらっしゃるところは初期の認知症に気付くことなく症状が進んで、ある日突然問題行動を起こす…なんてことになるのは、容易に想像できます。

大家として考えられる被害は、家賃の未納を認めないとか問題行動のために周りの住人とのトラブルが起きるなどでしょうか。

もちろん室内は凄いことになってしまうことも考えられます。

火災の危険もあるので、もう地域の支援センターに相談しないといけなくなるかもしれませんね。

これまでは親族の方が保証人や連絡先になっていたので、そこにお願いすればよかったのでしょうが、身寄りがないお年寄りになってしまうと、結局地域に相談するにしても大家がいろんなサポートをせざるを得ない状況に陥ります。

「分からずやの頑固おやじ」
とは違って、認知症の場合は症状が進んでいくので深刻です。

しかも厄介なのは、認知症の初期症状は本人はもちろん周りも認知症だとは認めたがらないのです。

「歳だから多少、そんなことはあるよ。」
なんて言っているうちに症状が進んでいくのです。

この時点で薬を服用すれば進行を送らせることができるというのに…。

でも家族ですら病院に連れていくのが難しい場合が多いのですから、大家の立場だとほぼ不可能ですね。

本当は「高齢者専用のシェアハウス」をしてもいいと考えているのですが、認知症の問題があるので難しいですねえ。

「仲間と楽しく老後を過ごす。」
というコンセプトは素敵だと思うのですが、理想だけでは運営できませんからねえ。

「ケロケロ ケロっぴ」の名字が「はすの上」って知ってました?
久しぶりに「目から点」でした。
それにしても懐かしいです。
子どもが小さい頃、よくグッズを買っていましたねえ。
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Author:コロビビ
物件好きが高じて、新築アパート経営に挑戦しています。ガーデニングやインテリアコーディネートも昔から好きでした。今思うと、もっと早く新築アパート経営に辿りつくべきだった。中古物件探しで、少し遠回りしてしまいました。あと、カラオケ採点バトルも趣味です。

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