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この業界、嘘や騙しは日常茶飯事

このブログには、今から不動産投資を始めようとか最近購入したという方が多く訪問してくださっていると思います。

コロビビも実際物件を真剣に検討し始めたのは5~6年前、実家を貸家にして大家業を始めたのは4年前、収益物件を購入したのは3年前…。

これだけの期間しかありませんが、それでも「嘘や騙し」がいくつもありました。

実需用のマンション購入や実家のリフォームも含めると多くの業者さんとの関わりがありましたし、相見積もりをお願いした業者さんを入れると、短い期間でもかなりの数の業者さんとのやり取りがあったのです。

その業者さんの全部が「嘘や騙し」があった訳ではありませんが、数字の誤魔化しなんて可愛いものです。

契約時や打ち合わせ時に言っていたことを平気で翻すこともあります。

そこでコロビビは自分からカーボン紙を使って打ち合わせしたことを手書きして渡すようにしたり、メールでやり取りしたりするようになりました。

ちゃんとした業者さんは、会社として必ずカーボン紙を使って打ち合わせするようにしていました。

まあ、当たり前ですよね。

しかしもっとひどい騙しみたいなこともありましたし、助けるふりをして近づいてくる業者もありました。

「知識が足りなかったり、心が弱っていたりするとここで引っかかる人がいるだろうなあ。」
と思ったものです。

建物の瑕疵を隠したり、入居を偽造したり…なんてことはポピュラーですが、反社会的な勢力関係者が入居していることを隠して売却されてしまうなんてことがあると、もはやリカバリーの方法が思いつきません。

よくあるのが利回りをよく見せるために、家賃を操作したり消費税を外したり、水道引き込み費用や下水道負担金を入れずに計算したりすることです。

新築アパートが今、利回り6~7%台で出ていますが、計算し直してみて5%台にしかならないと厳しいです。

もともと資産価値の上昇が見込めるエリアの新築RCでも、利回り5%台というのは経営上はキツイのです。

別の収入があるから成り立っているだけの話。

将来のキャピタルゲインを狙っているか、相続税対策で購入しているのでしょうね。

なので資産価値の上昇が見込めないエリアの5%台のRCや中古の8%台、新築木造アパート5%台で
「儲かりますよ。」
と売り付ける業者は要注意です。

契約時だけでなく、建設時の騙しもあります。

頻繁に現場に足を運んだとても、手抜き工事をこちらが見抜ける訳がありません。

建設の知識がある人なんて少ない訳ですから、もうこれは信頼できる業者さんを選ぶかMC方式を使って管理してもらうしかないですよね。

ああ、書き始めたらたくさん出てきますねえ。

とにかく不動産投資にはリスクがいっぱいなので、特に今若い人に投資を進めている状況には危うさを感じています。

前回7月に潮目が来たのかという記事を書きましたが、マンションの販売は確実に停滞しているようですねえ。
要因はいろいろなのでしょうが、ちょっと困りましたねえ。
マイナス金利でこうなのですから…。
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Author:コロビビ
物件好きが高じて、新築アパート経営に挑戦しています。ガーデニングやインテリアコーディネートも昔から好きでした。今思うと、もっと早く新築アパート経営に辿りつくべきだった。中古物件探しで、少し遠回りしてしまいました。あと、カラオケ採点バトルも趣味です。

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