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(間取り編)②自分で収益物件を新築する場合

前回はサラリーマン投資家には手間がかかるので、デベロッパーにお任せにする場合が多い間取りこそ、差別化を図るために自分で検討すべきだという旨の話をしました。

もちろん専門家の情報はしっかり参考にすべきです。

しかしこちらは入居者の視線での意見と、投資家としての視線で考えていくことになります。

この視線は相反する部分が大きいため、折り合いをつける必要があります。

でもそれが自分で新築する際の醍醐味でもある訳です。

入居者視線でいけば
「広くて収納スペースも確保されていて、明るく風通しがいい間取り」
なんかが一般的に好まれます。

しかし同じ敷地でたくさんの戸数を入れることが利回りを高くする近道です。

でも1Kはコロビビの物件があるエリアでは既に家賃が取れる間取りでは無くなっていました。

また戸建ては70平米台のものが多く80平米台の方が高い家賃が取れる状況でした。

そこで単身者用は30平米台の1LDK、戸建ては80平米台でいくことにしました。

当然利回りは下がるし、戸建ては建設費が上がってしまいます。

しかし今後数十年先を見ていくと、この程度のグレードを確保しておかないと競争力を失ってしまうと考えました。

既に18平米の1Rや1Kの家賃は悲惨なことになっていましたし、70平米台の戸建てではマンションやタウンハウスと差別化が図れないと思ったのです。

もちろんこれは絶対ではありません。

この考えで進めたコロビビは利回りが低く、当然利益は少ないのですから。

長期保有を考えなければ、または他の方法で入居付けを強化しようとすれば、20平米台でも70平米台でも十分勝算はある訳です。

リタイアを考えているサラリーマン投資家なら、CFが多く残るこちらを方を選ぶのも有りでしょう。

また売却も視野に入れているのならば、高利回りの間取りにしておいた方がいいと思います。

対してコロビビは年金の足しになるぐらいの薄利、長期保有を考えています。

売却も10~20年後を想定しているので、その時にも需要がある間取りでなければならないのです。

なので投資家視線と一口に言っても、立場・考え方によって違ってきますねえ。

ああ、設備の話までいきませんでしたね。

続きはまた次回に…。

電気を使わない自動ドアの話題がテレビで放映されていました。
ちょっとまだチャチな造りでしたが、原理はよく考えているなと思いました。
電気代もかからないし、故障の心配も少なそうです。
どんどん実用化されないかなあ。
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Author:コロビビ
物件好きが高じて、新築アパート経営に挑戦しています。ガーデニングやインテリアコーディネートも昔から好きでした。今思うと、もっと早く新築アパート経営に辿りつくべきだった。中古物件探しで、少し遠回りしてしまいました。あと、カラオケ採点バトルも趣味です。

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