HOME
INDEX
RSS

中部屋を防音室にした場合

以前、「ただボリュームチェックをするだけでは、本当の利回りを叩き出せない。」ということについて書いてきました。

激戦区でなければ新築というだけで入居が見込めるのですが、超激戦区ではもはや新築というだけでは立地が悪くなくても満室にはなりません。

そこで残りがちな中部屋の造り方の工夫として、「防音室」にした場合をシミュレーションしてみました。

防音室は音大の入居が見込めるエリアでは需要があるので、やってみる価値は大きいです。

でも音大が近くになくても、今は楽器が趣味の人やホームシアターにしたい人などをターゲットにすることが出来ます。

また防音だけでなく内臓スピーカーなんかもつけたりすれば、かなり差別化が図れます。

しかし問題は費用対効果です。

楽器やホームシアターに対応する仕様で、1部屋80~150万程度の建設費がアップします。
(もっと安くでやってくれるところもあると思いますし、もっとかかる場合もありますが、性能との兼ね合いもあるので、どのグレードにすればいいかも考えどころです。)

それで家賃は1万円程度のアップしか望めないとします。

となると7~12年でアップした建設費は回収できるということになります。

これはまあまあではないでしょうか?

2万円アップできればその半分で回収可能です。

ただ、実際は
「楽器相談」
程度の性能の部屋が、防音室と謳って家賃のアップ無しで出回っています。

せっかく費用をかけて防音室を造るのです。

そんな物件に埋もれてしまうと
「ただの高い家賃の部屋」
になってしまいます。

これに対して、
「ピアノ演奏可専門のサイト」
経由で客付けした場合は、20平米台の部屋で家賃も1~2万円アップが可能です。

つまり音大生ではない楽器演奏をしたい入居者に、どうやって部屋の情報を届けるかも重要になってくるようなのです

中部屋に設ける防音室は、費用対効果だけでなくアピールの仕方も工夫しないといけないようです。

こんなふうに成功するかどうか分からないことをわざわざやるかどうか…ということもありますが、差別化を図る一つの方策にはなると思います。

本業が忙しく昨日は更新できませんでした。
やっぱり寄る年並みには勝てませんねえ。
応援クリックもよろしくお願いします。

 ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村








関連記事
スポンサーサイト
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

コロビビ

Author:コロビビ
物件好きが高じて、新築アパート経営に挑戦しています。ガーデニングやインテリアコーディネートも昔から好きでした。今思うと、もっと早く新築アパート経営に辿りつくべきだった。中古物件探しで、少し遠回りしてしまいました。あと、カラオケ採点バトルも趣味です。

アクセスカウンター
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR