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若者に投資物件を進めるようになると…

大家の会などでお会いする若い大家さんは、コロビビなんかよりいっぱい勉強されていて、理論武装も凄い方が多いです。

そんな方はもちろん理論だけで終わるのではなく一定のスキームをもって実践されているので、着実に前進されています。

その手法はホントに千差万別。

オーバーローンで同時に複数棟手にされている方。

ボロ物件専門で高利回り物件を複数棟回してらっしゃる方。

新築RCに特化して投資してらっしゃる方。

中古区分をバルク買いしてらっしゃる方…などなど。

「単に物件が好き」…というだけで大家をしているコロビビなんか、お話していてもタジタジです。

お話していて思うのは、みなさん成功する資質を持ってらっしゃる方ばかりだということ。

しかし今若い人やサラリーマンを対象にした不動産投資のCMが溢れているのを目にする度に危惧を感じます。

物件と融資がセットになっている物件だと、初めての人でも案外簡単に物件を手に出来ると思いますが、若い人の中には年収や自己資金が多い人ばかりではありません。

若いということで、時間はコロビビと違って味方になってくれますが、オーバーローンを組んでしまい返済比率が高い場合は、リスクも高くなってしまいます。

言うまでもなく中古の場合は予期せぬ修繕費用がかかってしまったり、新築の場合は新築プレミアによる空室リスクと数年後の家賃下落の心配があったりします。

実はコロビビだって後者の心配は常に抱えている訳ですが、時間が味方をしてくれないコロビビは、自己資金や担保となる保有不動産で、なんとか持ちこたえることができたり続けて物件を購入することでリスク分散を図ることができたりします。

しかし若い方で資金に余裕が無い方は、これに代わる強みを持っておく必要があるのです。

前述の若い不動産投資家さんは、購入する物件の種類や購入の順番・タイミングなどを戦略的に考えてらっしゃる訳ですが、業者や銀行に乗せられて購入したような方は、数年後現実の厳しさを知ることになるのかもしれません。

銀行もマイナス金利導入もあり、融資先を見つけるのに懸命です。

特に公務員や大手企業にお勤めの若い人は、取りっぱぐれがないということでそうした銀行の餌食にもなりかねません。

またそんな意図が無いにしても、数行の融資担当者と接して思うのは、
「銀行は賃貸業や不動産投資のプロでは無い。」
ということです。

なので融資先の物件が
「事業として成り立つのかどうか。」
なんて分かってはいないのです。

もちろん優れた融資担当者は、優良な貸付先かどうかの判断が出来るのでしょうが、最低取りっぱぐれが無ければ融資のGOサインは出ます。

こうしたことを考えると、若者に投資物件を勧める最近の風潮には、銀行も含めた危うい動きを感じるのです。

コロビビに関係無いと言えば関係無いのですが…ね。

お客様をお迎えするのに、犬の臭いを取らないといけません。
取りあえずカーテンをせっせと洗濯しています。
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Author:コロビビ
物件好きが高じて、新築アパート経営に挑戦しています。ガーデニングやインテリアコーディネートも昔から好きでした。今思うと、もっと早く新築アパート経営に辿りつくべきだった。中古物件探しで、少し遠回りしてしまいました。あと、カラオケ採点バトルも趣味です。

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