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進化するロフトとスキップフロア

以前よく造られていた1K+ロフトでは、サウナ状態となって居住性は極めて悪いものでした。

…といってももともとこのロフトは1.4m以下の住居スペースにはならないものとして扱われ、もちろん床面積にも参入されません。

その為固定資産税の対象面積にもなりませんし、3階建て並みの空間を使いながら2階建として建設されるので、ここでも固定資産税が有利になります。

ベッドルームに適さないとしても、容積率をめいっぱい使いながら別に収納空間として確保できることは大きな魅力です。

こうした理由でロフト付きのアパートが乱立した訳ですが、最近はこの税制上の優遇措置が見直され、地域によって建築が規制されるようになってきました。

規制が無い地域では、通常2階に造られていたロフトをわざと1階にもってきたアパートも見られるようになりました。

これでサウナ状態は解消できます。

しかし木造でロフトをベッドスペースとして使う場合、2階の足音が聞こえないような造りにしないといけません。

アンダーロフトは、これまでのロフトの欠点を補い居住性をアップさせた進化系のロフトです。

しかしアンダーロフトも、もともと建築できる地域が限られていた様ですし、もとのロフトが建築コストが低かったのに対してどうしても割高になってしまうという欠点がありました。

そうなると今主流のスキップフロアを駆使した20平米台の部屋とコスト的にはさほど差が出ないことになってしまいます。

地域によってはスキップフロアを床面積に入れない場合も有りますし、そうなれば前述したように税制上も有利になります。

コロビビはRCを建てる時に、入居付けが厳しい1階にロフトをもってくることで、一番に申し込みをいただくほどの人気部屋にすることができました。

しかしこのロフトもコスト的にはアップするため、他の階にまでは付けるのを躊躇しました。

アンダーロフトにしろスキップフロアにしろ、表示される床面積にしては建設コストがアップしてしまいます。

しかし普通の20平米台の部屋とは全く違う居住空間を創りだせているので、賃貸物件が乱立している今、利回りを確保しながら差別化を図る一つの有効な手段となっているのは事実の様ですね。

明日銀行の担当さんとお会いします。
これは密かな計画を進めている銀行とはまた別の担当さんです。
何やらお願いをされそうです。
どうしましょう?
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コロビビ

Author:コロビビ
物件好きが高じて、新築アパート経営に挑戦しています。ガーデニングやインテリアコーディネートも昔から好きでした。今思うと、もっと早く新築アパート経営に辿りつくべきだった。中古物件探しで、少し遠回りしてしまいました。あと、カラオケ採点バトルも趣味です。

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