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礼金が取れている場合の利回りは…

経費をかけなくても満室に出来る物件の優位性について前回書きました。

もちろん、入居付けして頂いた仲介業者さんや担当さんには、汗をかいて頂いた分の対価やお礼を差し上げることは大切なことです。

だからこそ、礼金が取れていればどれだけ有利かということを数字を挙げて考えてみます。

前回同様、利回り7%6戸の物件で考えてみますね。

すると、礼金が2か月頂ければ、たとえ広告料が一か月かかったとしても残りの礼金一か月でハウスクリーニングや原状回復費が出ますので、空室期間が無ければ利回りは7%をキープできます。

もし、広告料が掛からないで入居が付けば利回りは0.1%上がるのです。

一部屋の入れ替わりの場合でこうですから、一年間に入れ替わりが2部屋あれば、利回りは更に0.1%上がります。

コロビビの場合、新築物件だというだということでほとんど原状回復費はかかりませんし、ハウスクリーニングも自分でやればその分更に利回りが0.1%上がります。

つまり入れ替わりが2部屋あって、空室期間がほとんど無いとすれば利回りは7%だったとしても7.4%になっていくのです。

もちろんランニングコストがかかる訳なので、いくら自主管理をしたとしても、もっと実質利回りは低いですけどね。

今回、ランニングコストや管理費を除いて考えると。経費をかけずに満室に出来る物件は7.4%、経費が掛かってしまう物件だと前回書いたように6.4%となれば、なんと表面利回りで1%違ってくるのですねえ。

経費をかけずに満室に出来る物件は多分築年数が経っても家賃の下落は小さいでしょうし、経費をかけないと満室に出来ない物件は、今後の家賃下落や広告費の増加が予想されます。

6戸中2戸の入れ替わりだけでもこれだけの差。

広告費を掛けても空室が出た場合は、更にこの差は広がってしまいますねえ。

なので、単純に表面利回りだけでは比べられないということですね。

小さな物件だと、ここまで違ってくるのですねえ。
漠然と考えていたことを数字で出してみると、ちょっと驚いてしまいました。
激戦区にあって礼金が取れる物件力って、やっぱ凄いことですね。
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コロビビ

Author:コロビビ
物件好きが高じて、新築アパート経営に挑戦しています。ガーデニングやインテリアコーディネートも昔から好きでした。今思うと、もっと早く新築アパート経営に辿りつくべきだった。中古物件探しで、少し遠回りしてしまいました。あと、カラオケ採点バトルも趣味です。

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