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単身者用マンションは若者向けばかりではない?!

単身者用の新築アパートやマンションを建てる時って、なんとなく若者をターゲットにするものと考えますよね。

実際コロビビ保有の新築アパートもアパートメーカーのコンセプトは若者が好む部屋というものでした。

そのコンセプト通りに若いサラリーマンの方が借りてくださっています。

それと同じ感じでもっと若者に人気のエリアにRCを建てた訳ですが、実際入居いただいた方は皆さん30~40歳の方ばかりでした。

コロビビがいいなと思うクロスやフローリングを使い、RCの外観やエントランスのタイルなどを考えたのです。

同じ感じで…と言いましたが、正確には30歳前後のサラリーマンやキャリアウーマンがターゲットでした。

それは家賃帯がどうしても少し高めだったからです。

しかし結果は想定していたよりも10歳近く年上の方が選んでくださいました。

???

エレベーターが無い物件なのです。

なので、これは全く想定外…。

しかしよく考えてみると、高い家賃を払ってでも、自分の好みの部屋に住みたい…と思うのは30~40歳の方というのも頷けます。

他のマンションとの差別化を図るために、グレードの高い設備をチョイスしたことが、この結果につながったようです。

グレードが高い設備を使ったといっても戸数が少ないので、全体の建設費に占める割合はそこまで高くありません。

想定していた入居者とは少しズレてしまいましたが、退去があっても入居に苦労しなくなりましたし、差別化という意味では成功したようです。

こう考えると大型マンションを手掛けるのではない我々サラリーマン大家は、若者向け・ペット愛好者向け以外にもピンポイントにターゲットを絞っていく手があるのでは…と感じました。

せっかく自分でRCを建てるのですから、同じようなものにしてしまうと、どうしても大手の大型マンションとは見劣りしてしまいます。

格安RC建築業者を選んで利回りを上げるというのも一つの手だと思いますが、これは格安家賃で勝負することになりますから、思ったような利回りになるのかを、しっかり考えておく必要があります。

グレードが低いのに回りと同じ家賃帯にして高利回りを謳っても、空室がなかなか埋まらない物件を今ではよく見かけます。

コロビビのようにグレードを上げて差別化を図るやり方も、かなりエリアの需要をリサーチしてやらないと低利回りなので厳しいです。

差別化が需要と外れてしまうと空室を埋めるのに取れる手立ては、広告費の増額か家賃を下げることぐらいしかないからです。

デベロッパーの提案も参考にしながら、しかし他のものと同じようなものになっていないか、自分の目でエリアの需要を確かめながらとにかく差別化を図る…それが供給過多の賃貸市場を生き抜いていく方法たと思います。

Jアラートには驚きましたが、何が起こるか分からない世の中になりましたねえ。
怖くて海外旅行にも行かなくなっちゃいましたし…。
小金が貯まったら物件を買う方がいいと思うようになりました。
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Author:コロビビ
物件好きが高じて、新築アパート経営に挑戦しています。ガーデニングやインテリアコーディネートも昔から好きでした。今思うと、もっと早く新築アパート経営に辿りつくべきだった。中古物件探しで、少し遠回りしてしまいました。あと、カラオケ採点バトルも趣味です。

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