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コインランドリー事業の危うさ

このところ有名ブロガーさんが、コインランドリー事業についてのご自身の体験を赤裸々に教えてくださっていて話題になっています。

昨日は狼さんも取り上げてらっしゃいましたし、狼さん自身も何度かコインランドリー事業の危うさについては書いてらっしゃいました。

コロビビももう二年前になるでしょうか、コインランドリー事業についてレクチャーを受けたことをこのブログにも書いた覚えがあります。

あの時は有名フランチャイズではなくもともとコインランドリーの機械をリースしている会社の提案をお聞きしたのですが、それでも参入障壁の低さが気になっていました。

案の定、この二年間で有名フランチャイズのコインランドリーは雨後の竹の子のごとく増え、今はもうカフェなどを併設しているお洒落な店舗も登場しているような状況になっています。

後発の店舗に客を奪われる恐怖は、新築アパート経営によく似ていますが、恐怖はそれより深刻だろうと想像していました。

しかし有名ブロガーさんの記事にはそれ以前の問題点がいくつも挙げられていました。

他の投資家さんより格段にいい条件で始められたのにも関わらず、毎月10万の赤字だというのです。

これはかなり甘いシミュレーションをフランチャイズ本部が提示していたことを意味します。

これに前述した後発の競合店が登場すると、もう立て直しすることは不可能です。

私も6年程度で初期費用が回収できるという提案を受けていましたが、赤字ではそれも不可能だということです。

そもそも「回収できた後は、これだけの収入が全て手に入るのです。」なんて説明もまやかし。

フランチャイズ料や高額な洗剤の購入費、また人を雇って清掃や集金をするなら人件費もかかってしまいます。

「日本の製品は優秀なので30年は持ちます。」
なんて話をまともに信じる人なんていませんよね。

競合店の新品の機械と勝負するには10年後また新しい機会を導入することになってしまいます。

まあそれでリースって提案になった訳ですが、リースだともちろん6年で初期費用が回収できるって話とはまた別の話になってしまいます。

もちろんみんながみんな失敗するってわけではなく、立地さえよければ需要は確実にあるので成功されている方もいらっしゃるのでしょう。

でもフランチャイズの本部が確実に儲かる仕組みになっていることは間違いないということと、撤退するときにかなりの痛手を負ってしまうということは否めません。

ブログでこのようなマイナスの情報を発信していただけるというのは、ホントに貴重なことです。

投資は自己責任と言いますが、そのためには多面的な情報を得られることが大切になってきます。

コロビビの記事と違って体験に基づく話は具体的な数字が挙げられているので、大変分かりやすいです。

今検討中の皆さんも是非いろんなところから情報を集められることをお勧めします。

コロちゃんのことで大家仲間の方から温かい言葉をたくさんいただきました。
とても嬉しかったです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
応援クリックも引き続きお願いします。

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Author:コロビビ
物件好きが高じて、新築アパート経営に挑戦しています。ガーデニングやインテリアコーディネートも昔から好きでした。今思うと、もっと早く新築アパート経営に辿りつくべきだった。中古物件探しで、少し遠回りしてしまいました。あと、カラオケ採点バトルも趣味です。

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