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新築は郊外でないと見合わないけれど…

ここのところ、融資が厳しくなってきてからの新築不動産投資はどうなっていくのかについて書いています。

実際土地の価格が高騰してきたことと、賃貸物件の乱立で、土地が安い郊外でないと十分な利回りも出ない状況になってきました。

しかも郊外ならばまだ新築物件も少ないため、広告料で家賃収入を圧迫することもありません。

しかしここも安泰というわけではありません。

融資が厳しくなればサラリーマン投資家のアパートは簡単に建たなくなるかもしれませんが、郊外には恐ろしい「地主系大家さん」が待ち受けているのです。

一つ賃貸物件が建って成功しているとなれば、大手が攻勢をかけてきます。

地主さんであれば融資は建築費だけですし、担保も十分!
一人の大家さんが建てて成功すれば、その親戚、その知り合いなども賃貸物件を建て始めます。

以前は安普請のファミリー物件が多かったのですが、今では立派なRCも建てられています。

しかもありえないほど安い家賃で募集をしたりするのです。

この地主系大家さんとの戦いに巻き込まれると、我々サラリーマン大家に勝ち目はありません。

そしてここからが恐ろしいのですが、売却しようとしても、郊外だと土地値が安い分担保評価が出にくいのです。

つまりただでさえ融資が厳しくなってきているところに、担保評価が低いとなると、購入できる人がホントに限られてしまいますよね。

数年は周りに新築RCなんて無いのでいいのでしょうが、その状態が一体何年続くのかは全く読めないということなのです。

大手の大〇建〇、レ〇パ〇ス、D-何とか…まだまだありますが、ここがこれまで通りの利益を上げていかなければいけないわけですから、いずれその波は自分の物件のところにもやってきます。

コロビビは地主系大家さんとの戦いではなく、大手のマンションデベロッパーとの戦いを強いられているのですが、物件の数は多くても家賃の下落が起きていないので、まだ戦えています。

しかも売却となった場合も、購入時より土地の価格が1.4倍に上がっている分担保評価も出やすいので、郊外の物件よりは売りやすいのです。

さて、どうでしょう?

不動産投資は長いスパンが必要な投資です。

先のことは誰にも分かりませんが、目先のことで決めてはいけないことだけは確かです。

数年前までは家賃も上がっていく…みたいな景気がいいことを言っていたのですがねえ。
なかなかそんな景気にはなりませんね。
オリンピックの後はどうなっていくのでしょうか?
マンションの売り時を間違えないようにしたいです。
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コロビビ

Author:コロビビ
物件好きが高じて、新築アパート経営に挑戦しています。ガーデニングやインテリアコーディネートも昔から好きでした。今思うと、もっと早く新築アパート経営に辿りつくべきだった。中古物件探しで、少し遠回りしてしまいました。あと、カラオケ採点バトルも趣味です。

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