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今度は進化系1Kの新築ラッシュ

コロビビのRCが竣工した一年前は正に1LDKの建設ラッシュ。

もうあのエリアでは飽和状態になってしまったことを前回お伝えしました。

今は…というと、地価も建築費も上がって5%だった利回りが、更に3%台になってしまいました。

こうなるとさすがにもうILDKは造られなくなってしまったのでしょうか、ここのところ20平米台の1Kの新築が増えてきました。

1Kと書いていますが、実はなんちゃって1LDKも含まれています。

これは28平米で無理やり2.3帖程度の寝室を入れたという間取りです。

これだとリビングの部分はホントに細長い部屋になっていて、それでも普段は横にある寝室の仕切りを開けていれば、部屋の幅の狭さをカバーできるという間取りになっています。

しかしここで寝室分の広さを使ってしまう為、どうしても玄関ドアを開けるとすぐにキッチンがあるという従来の1Kの形をとることになってしまいます。

そこでまた進化しているのが、キッチンの向きを工夫することで、玄関からはキッチンが見えないような間取りにしているものも出てきています。

これだと従来の
「玄関からリビングに向かう通路の途中にキッチンがある。」
という従来の1Kとは一線を隔することができます。

もちろんこの間取りにするためにはある程度部屋の間口が必要なので、どの物件でも出来る訳ではないのですけどね。

どちらにしても30~35平米の1LDkと比べると家賃帯も1~2万円低く設定できるので、かなり広い需要が見込まれます。

事実今年の繁忙期での動きはいいですね。

若い人の給料が上がらない今の状況に合った不動産投資と言えると思います。

こんな物件が増えてくると築古狭小1Kは苦戦するでしょうねえ。

狭いだけでなく古くて設備がかなり違ってきます。

そうなると、いくら給料が安いと言ってもこれまで快適な生活に慣れている若者が、賃貸になった途端生活のレベルを落とせるか…ということになるのです。

コロビビの息子達の話では
「洗面化粧台が浴室にあるなんて考えられない。」
なんて、贅沢なことを言っています。

女子ならいざ知らず、男子でこうです。

コロビビなんかは信じられないのですが、この若者の意識の見極めも必要ですね。

首都圏の新築マンション販売が3年連続で減少です。
価格の高止まりが原因ですが、これは暫く続くでしょうねえ。
これで中古価格が後数年高まってくれると、売却益が出るのですが…。
とらタヌになってしまうかもデスね。
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Author:コロビビ
物件好きが高じて、新築アパート経営に挑戦しています。ガーデニングやインテリアコーディネートも昔から好きでした。今思うと、もっと早く新築アパート経営に辿りつくべきだった。中古物件探しで、少し遠回りしてしまいました。あと、カラオケ採点バトルも趣味です。

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