HOME
INDEX
RSS

新築ワンルーム物件のその後は?

2年ほど前、1LDKが主流になったコロビビの物件があるエリアから少し外れたところに、1ルームのアパートが建てられました。

旗竿地で、駅からは少し離れてはいましたが、お洒落なエリアに隣接しているところです。

周りには20平米弱の築20年程度のマンションがたくさんある中で、新築とは言え同じような広さのしかもアパート…。

一体競争力があるのかどうか、全く分かりませんでした。

更にその後20平米台の新築マンションも乱立していて、20平米台のアパートもスキップフロアなどを駆使したものが主流になりつつある中、どんな戦略でそのアパートが建てられたのか、首をかしげていました。

しかしどうも
「既存のワンルームは築年数が経っているので、このタイプの新築を求めている層がいる。」
とのコンセプトの様でした。

それを聞いた時には、なるほどとも思いましたが、いくらそんな人がいたとしてもこれがこの先十数年続くとはとても思えませんでした。

やはり土地や建築費の高騰で、利回りをよく見せるために戸数を確保する必要からワンルームにするしかなかったように思えました。

そのアパートは今のところ入居は付いていて、順調の様に見えます。

しかし、近隣の空室状況を見るともっと安い家賃のマンションがゴロゴロあるのです。

もちろん築古マンションですから、設備が古い分、そのアパートより競争力が無いのでしょうが…。

しかしアパートだって数年も経てば設備が古くなります。

そしてアパートで使われている設備はマンションで使われている物と比較して、グレードも少し低いものが多いのです。

やはり数年後には家賃下落は免れないでしょうね。

しかしこのリサーチ中に分かったもっと恐ろしいことが、築浅マンションの1Kの空室の多さ!

コロビビの物件が1LDKのため1Kは競合相手ではないということでリサーチをしていなかったのですが、ここまで空室が多いとは思いませんでした。

この空室、竣工時から埋まっていない部屋もいくつかあるようです。

…というのも家賃は1LDKより安いものの、その差は数千円。

中には共益費を入れるとコロビビの物件より高くなってしまう部屋もあります。

大型マンションで設備は豪華とはいえ、立地もコロビビの物件より悪いので、これでは埋まらないでしょうねえ。

比較して1ルームのアパートは、かなり家賃が安く感じるので、今は満室稼働が出来ているということなのでしょう。

結論!

今は家賃で差別化が図れているけれど、空室だらけのエリアの中で今後生き残っていくには厳しい現実が待っているのでは…
ということでした。

昨日の訪問者は少なかったのに、更新しないうちから昨日の訪問者数を超えてきました。
皆さん、2日はいろいろお出かけ等でブログどころではなかったのかもしれませんね。
コロビビはコロちゃんと自宅でまったりしておりました。
応援クリックもよろしくお願い致します。

 ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

コロビビ

Author:コロビビ
物件好きが高じて、新築アパート経営に挑戦しています。ガーデニングやインテリアコーディネートも昔から好きでした。今思うと、もっと早く新築アパート経営に辿りつくべきだった。中古物件探しで、少し遠回りしてしまいました。あと、カラオケ採点バトルも趣味です。

アクセスカウンター
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR