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Archive | 2017年09月12日

農地の2022年問題

前回は戸建賃貸の土地を手に入れるのに、農地も候補に入れるということを書きました。

いろいろ面倒なこともありますが、サラリーマンでもできないことはありません。

しかし気を付けておかなければならないことが、望地の2022年問題です。

これはみなさんも、なんとなく聞いたことがあるかもしれません。

現行の生産緑地法が施行されてはじめて生産緑地の指定が行われた1992年から、2022年で30年が経過するのです。

そのため、2022年には多くの農地で生産緑地が解除され、不動産市場に大量の土地が流入する可能性があるのです。

ただでさえ東京オリンピック開催後は不動産の価格が低下する可能性があるというのに、2022年に大量の土地が市場に流入し、価格低下に大きく拍車をかける可能性があるのです。

なので、どうしても今戸建賃貸を建設しなければならない事情がないのなら、後数年は様子をみるというのも一つの方法だと思います。

もうここは、融資が引ける状況なのかどうかにもよりますね。

銀行が閉まる最後のチャンスで今取り組む必要がある初心者投資家ならば、一にも二にも今動くことが優先されるのでしょうから。

しかしこの2022年問題であっても、本当に宅地が大量に流入するのかどうかは分かりません。

というのも一斉に売却されるとあっては、ただでさえ下落傾向の不動産市場では安くでしか売却できないからです。

更に、平成29年度生産緑地法改正案は、生産緑地の効力の延長が可能になりそうなのです。

もちろん全ての農地と言う訳ではなさそうで、特に都市環境の保全の上で重要な農地について、市町村は特定生産緑地として指定し、買取りの申出が可能になる期日を10年後に延長することができるようになるそうなのです。

なので、どの程度の農地が宅地化されるのか、はたまたそれが需要があるエリアなのか、はたまた需要があるエリアでもどれくらいのデベロッパーや建売業者が競合するのか…などなどあるので、個人の不動産投資家がどう戦っていけるのか読めません。

どちらにしても相続税の改正で賃貸物件が乱立したように、法の改正が行われると、色んな影響が出てくることが予想されるので、アンテナを張って情報を収集していかなければねりませんね。

久しぶりにカラオケ採点バトルをしましたが、点数が落ちてましたねえ。
高得点をきーぷするのに、意外とお金がかかるのです。
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プロフィール

コロビビ

Author:コロビビ
物件好きが高じて、新築アパート経営に挑戦しています。ガーデニングやインテリアコーディネートも昔から好きでした。今思うと、もっと早く新築アパート経営に辿りつくべきだった。中古物件探しで、少し遠回りしてしまいました。あと、カラオケ採点バトルも趣味です。

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