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Archive | 2017年08月03日

郊外型アパートの怖さって?

都市型人気駅近の土地が高騰し、新築アパートメーカーとしても、もう郊外型や住宅街に建てざるを得なくなってきているようです。

それでもサラリーマンによる不動産投資はまだまだ熱を帯びていますので、メーカーとしてはどんどん新しいアパートを建築しています。

その中の郊外型のアパートについてなのですが、今は郊外と言っても駅にも近いし近隣には大型ショッピングモールなどがあれば人は多く住みますし、需要はあるエリアとなってるようです。

そのせいか土地は都市型アパートより安くで手に入る筈なのに、そこまで高い利回りにはなっていません。

需要もあるし、買いたいサラリーマンもいるし…となれば、アパートメーカーも強気の営業が出来るのかもしれませんね。

しかし、購入するにはどうなのかなと思ってしまいます。

…というのも、今は入居がついて暫くは順調な経営ができると思うのですが、そうなれば周りの地主さんが同じようなアパートを建ててくる可能性があるからです。

正確には地主さんが…ではなく、地主さんをターゲットにしている例の一括借り上げの大手メーカーがもっと立派な賃貸物件を建てる可能性が出てくるのです。

しかも地主系大家さんを相手にすると、家賃の価格競争に巻き込まれてしまうかもしれないのです。

そうなるとサラリーマン大家は太刀打ちできません。

そこで売却となると、先日お話したように都市型アパートと同じような価格で購入したにも関わらず、売り出し価格は思った金額にはなりません。

残債が消える価格で売れればいいほうでしょうね。

なので、郊外型の場合は近隣に空いた土地や2~30年前に地主さんが建てたような古いアパートがないかどうかを確かめておく必要がありそうです。

そんなアパートを2棟潰して、いきなり同じような家賃のRCが建ってしまう可能性もあるのです。

戸数も多いので、これやられちゃうと厄介です。

郊外型といってもそれぞれなので、実際回りの賃貸物件やそのエリアの実勢家賃などのリサーチをするなど、当たり前のことをきちんと行ってから購入しないと後で泣きをみます。

何しろ新築アパート投資というのは、薄利なのです。

じっと持ち続け、次の不動産の高騰まで待つことができないと厳しいことを、知っておかれた方がいいですよ。

稲田さんの件でコロビビにも「風が吹くと桶屋が儲かる」的なことがありました。
思いもよらないことですが、世の中何があるかわかりませんね。
まあ、大した儲けではありませんけどね。
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プロフィール

コロビビ

Author:コロビビ
物件好きが高じて、新築アパート経営に挑戦しています。ガーデニングやインテリアコーディネートも昔から好きでした。今思うと、もっと早く新築アパート経営に辿りつくべきだった。中古物件探しで、少し遠回りしてしまいました。あと、カラオケ採点バトルも趣味です。

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