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Archive | 2017年05月17日

続・空室の不安再び

前回はコロビビより2~3年前に不動産投資を始めた成功大家さんの物件が、予想より空室が多いことで焦ってしまったことをお知らせしました。

不動産投資に空室リスクは付きものですが、それがコロビビの想定よりも数年早くやってきているということで脅威と考えているのです。

しかも空室の不安が高まったのはそれだけではありません。

先日もお伝えした通り、同じエリアの新築アパートが、敷金・礼金無しで募集をしていたことなのです。

もちろん少し駅より離れている立地ではあるのですが、それでもこれまではしっかり敷金・礼金が2か月取れていたエリアだったからです。

築3年のコロビビのアパートでも、この春の入居では礼金2か月で決め手頂いていました。

なのに他のアパートとはいえこれは心穏やかではいられません。

そして最後の不安の種は、コロビビのRCのあるエリアの状況です。

お陰様でこの春の入居は新築時と同じ条件で決めて頂いたのですが、同じ時期に竣工した他のマンションは既に初期費用などの手直しが行われていたり、繁忙期を過ぎた今でも空室であったりするのです。

それだけでなく今春竣工したマンションなどは未だに半数が空室だったりするのです。

この辺りの話は以前も書いたことがあるので繰り返しになってしまいますが、昨年とは状況が違ってきているのをひしひしと感じます。

これまでも竣工してすぐに満室にならないマンションはありました。

でもそれは竣工時期が秋だったりしたからであって、半年もすれば繁忙期が来るのでここで満室には出来ていたのです。

ところが今年は繁忙期が過ぎても空室が目立つマンションが数棟見受けられるのです。

立地や間取り、設備、家賃共にそこまで問題があるとは思えないマンションがこのような状態…。

例えば鉄骨造りだったり立地や間取りが悪かったり、家賃が相対的に高かったり…というのだったらコロビビも不安にならずに済むのですが、これらのマンションが来年の繁忙期にはライバルとなってしまう訳なので厳しいです。

供給過剰だということは以前から言われていたことですが、実際このように問題が無さそうなマンションの空室の数を見せられるとかなり深刻だということが分かります。

なのに未だに新築マンションは建ち続けているのです。

いくら人口が増えているしかも人気のエリアと言っても、これでは近い将来家賃の値崩れが起きても不思議ではありません。

その前兆が敷金・礼金など初期費用の見直しなのでしょうね。

今から新築で不動産投資を始めようとしているサラリーマンの方は、この辺りを十分理解してから始めないと、利回り5%なんて下手すると実質1%台…なんてことになるかもしれませんよ。

そんな中でも新築RCが3~4%台で売れていっています。
売れるから建てるので、暫くこの状況は続きそうですね。
はあ~っ、ため息が出ます。
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プロフィール

コロビビ

Author:コロビビ
物件好きが高じて、新築アパート経営に挑戦しています。ガーデニングやインテリアコーディネートも昔から好きでした。今思うと、もっと早く新築アパート経営に辿りつくべきだった。中古物件探しで、少し遠回りしてしまいました。あと、カラオケ採点バトルも趣味です。

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